ボルダリングは発想の転換

リニューアルされた横浜B-PUMPの1階左壁、面白い課題が多い気がするのは外国人セッターのお陰だろうか。

一番手前にある紺のスラッシュ課題でてこずっている人が多かったのは興味深い。

両手スタートの足限定課題。左側のスタートホールドが写っていなくて申し訳ありません。ヒールフックが簡単にできる大きなホールド。

まずはスタートから左足を上げてヒールフック、左手で②のホールドを取りに行きます。ヒールフックはしてもしなくても次のホールドはとれますが、ヒールフックする方が断然かっこいいですね。
次は右手で③のホールドを掴みます。次が迷いところです。

多くの人が⑤のアンダーのホールドを掴みに行ってました。

⑤はアンダーで簡単に掴めるんですが、次の段階の足上げが辛い。この課題、③のホールドに足を上げられないと絶対にクリアできません。

しかも途中に足をかけるホールドないので、壁にスメアをしながらでないと体が上がらないのです。

ホールドのない壁をずり上がる感じ。

②と⑤、④と⑤だと右手アンダーなので、足を③にあげる事ができません。この体制で落ちてしまう人が多かった。

私は少し発想の転換をしました。どうすれば楽に③に足を上げることができるかを先に考えました。

答えは比較的持ちやすい②を左手、④を右手で持ち、左足はスタートホールド、右足はスメアで上がっていくと③に右足を乗せる事ができるんです。③に右足が乗ったら右手で⑤のアンダーを掴みます。その体制から⑥は比較的簡単につかめるでしょう。

こうして一撃することができたとさ。

多くの人が跳ね返されている課題を一撃できると気持ちいいですよ。まずはオブザベーションして色々と考えましょう。


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