ボルダリングで指紋が

ボルダリングは指を酷使するスポーツです。コースが難しくなってくると指先はかなり荒れてきますね。指紋が変形してしまうんだろうなと思っていたら実感する出来事が!

スマートフォンをXPERIA XZSに買い換えたんですが、非常に秀逸な指紋認証機能が搭載されているんです。

電源ボタンと一体になったセンサーに指先を触れると瞬時にロックが解除されます。非常に便利。

購入しから愛用していたんですが、先週のボルダリングで異変が。

スラブにある指先酷使系の白課題をやっていたら、指先が結構まずい事になったんですね。

すげー荒れちゃった、なんて思って帰宅してからスマートフォンを使おうと思ったら指紋認証が全く機能しません。いくらやってもダメ。

センサーの優秀さを実感したのとやっぱり酷使し過ぎるとこういうことになるのかと、笑ってしまいました。

スマートフォン程度だからいいですけど、もっと重要な指紋認証だったら大きな問題になりそう。銀行のATMとかね。

 

ボルダリグのグレードの不思議

一階船壁右の水色課題をクリアできました。水色ができる嬉しいですね。

このコースグレードですが、見ていると不思議に思う事があります。自分の場合はそれほど顕著にはでないのですが、他人の登りを見ていると面白い。

先日オレンジの課題をクリアしている人を見かけました。私はまだクリアできていない課題です。すごいな~と思って感心していたいんですね。
ところがふとほかのタイミングで見ていると簡単な紺課題が出来ないのです。

紺とオレンジの間には3段階の差があるんです。これは驚きですね。

こういうムラが多い人って意外と多いのかも。骨格や体の柔軟性の違いによってどうしてもクリアできない課題がでてくるんでしょうね。

 

ボルダリング 苦戦した2階の白課題

2階の一番奥にある白四角の課題。

このエリアがリニューアルしてこの白は一撃できませんでした。

これもあんまりよい課題とは言えないかな。大きく飛ばしてクリアする事が可能なんです。もちろんそれなりの力がないと飛ばせないんですけどね。でも飛ばさないと格段に難しくなる。

スタートが③なんですが、④を左手で掴んで、右手はスタート、足は①の状態から⑦を取ることが可能。この課題の肝である⑤⑥を使わないでクリアできてしまうのです。

私は基本的には飛ばさずにクリアしたいタイプ、強いよりもうまくなりたいですからね。何とか飛ばさずにクリアを狙ってようやくできました。

④を左手、⑤を右手、⑥を左手で取りに行こうとしていたんですが、どうにも⑤のホールドの向きが悪い。右手一本で支えて⑥を取りに行けないんです。正解は違うのでは?と思い始めます。

④を左手、⑤⑥を右右でいってはどうかと試してみると光明が見え始めました。

3回くらいとらいしたところで成功。⑦から⑧も右右でした。

ようやく落とせました。この同じ手を連続で使うっていう発想がなかなか出てこなかったりします。

中には禁じ手ではないかと思っている人もいるようですが、もちろん反則ではありません。

どうもうまく進まないなと思ったら、右右、左左でシミュレーションしてみましょう。正解が見えることもありますよ。

中には3連続同じ手なんていう課題もあります。

ボルダリングのカチって何なの?

ボルダリングの専門用語、カチって何なんでしょう?カチに関する検索語でこのサイトに来て下さる方がとても多いので、改めて。

カチとはこんなホールドやホールドの持ち方をさします。

薄~いホールドに親指以外の4本の指をかけてホールドする事をカチとかカチ持ちといいます。レベルが上がれば上がるほど出会う頻度は高くなってきます。

辛いな~、あんまり力をかけられないな~、なんて感じていたら、この持ち方を実践してみましょう。

親指によ人指し指巻き込みカチです。これにより5本の指を総動員できるので、当然ホールド力はアップする事になります。これはいいですよ。私は多用しています。でもこれはできる人とできない人がいるみたい。関節の構造なのかな?

普通のカチとは比較にならないほどに力を発揮するので是非試してみて下さいね。

 

ボルダリングとは?

ボルダリング、私が始めた10年前はボルダリングといっても解る人は誰もいませんでした。本当にいなかったな。

クライミングといえばわかってくれるので、ボルダリングはクライミングの中の一つで5m程度までの岩を登るスポーツでそれをジムでやってまして、うんぬんかんぬん。

そんな説明をしてましたね。

今では誰もが知るワードとなりました。嬉しい事です。

競技人口が増えてくれるのは嬉しい事です。

でもそれに合わせてジムも増やしてくれないと困る。