チョークボールは時々取り替えましょう

ボルダリングに絶対に必要なチョーク、なかったら登れませんから本当に。嘘だと思ったらやってみましょう。

黄色位までなら登れると思いますが、赤くらいになるとまず無理。

以前にも書きましたが、チョークは一袋買えば何年ももちます。

しかし、チョークボールは寿命を迎えます。

4~5年前かな、チョークが手に馴染まなくなってきて、どんどんチョークがなくなっていくことに気づき始めました。

何となくチョークが手にもなじまない感じもあった。

ついこの間補充したばかりなのに。。。。。なんて思ってたんですね。

友人に相談してみたところ、たぶんチョークボールが劣化してきているのでは?という事でした。

思ってもみませんでした。しかし、高いものではないのでチョークボールを買ってみたんですね。

数年ぶりに新しいチョークボールを手にしてびっくり、チョークの減りも激減したし、手に付着するチョークが

きめ細かくなるのが解りました。

こんなに違うのね、実感しちゃいました。

1~2年に一回くらいはチョークボールは変えていくことをお勧めします。

最近またチョークボールの劣化が気になってきたので、記事にしてみました。

スメア、スメアリングって何?

ボルダリングにおけるスメアスメアリングってどういう事でしょうか?
これ非常に大切です。できないとクリアできない課題がたっくさんでてきますので、覚えて出来るようにしておきましょうね。

クライミングシューズでホールドではなく平面をとらえる動きとでも言いましょうか。

何もない壁だったり、ボテだったりを強く踏んで足場とするんです。

こんな感じです。

平面に向かってなるべく直角に近い形で力をかけて一時的な足場を作って、そこから体を上にあげていきます。強靭脚力が必要になる事は言うまでもありません。

前回紹介した課題では必須の動きになります。

ホールドが使えないのに足を使って体を上にあげなければならない課題で必ず必要になります。これが結構難しい。スメアの力が出せない人って結構います。

これもやはり日常生活で足を鍛えていないといけませんね。

つま先だけで階段を登り降りしましょう。

 

 

ボルダリングは発想の転換

リニューアルされた横浜B-PUMPの1階左壁、面白い課題が多い気がするのは外国人セッターのお陰だろうか。

一番手前にある紺のスラッシュ課題でてこずっている人が多かったのは興味深い。

両手スタートの足限定課題。左側のスタートホールドが写っていなくて申し訳ありません。ヒールフックが簡単にできる大きなホールド。

まずはスタートから左足を上げてヒールフック、左手で②のホールドを取りに行きます。ヒールフックはしてもしなくても次のホールドはとれますが、ヒールフックする方が断然かっこいいですね。
次は右手で③のホールドを掴みます。次が迷いところです。

多くの人が⑤のアンダーのホールドを掴みに行ってました。

⑤はアンダーで簡単に掴めるんですが、次の段階の足上げが辛い。この課題、③のホールドに足を上げられないと絶対にクリアできません。

しかも途中に足をかけるホールドないので、壁にスメアをしながらでないと体が上がらないのです。

ホールドのない壁をずり上がる感じ。

②と⑤、④と⑤だと右手アンダーなので、足を③にあげる事ができません。この体制で落ちてしまう人が多かった。

私は少し発想の転換をしました。どうすれば楽に③に足を上げることができるかを先に考えました。

答えは比較的持ちやすい②を左手、④を右手で持ち、左足はスタートホールド、右足はスメアで上がっていくと③に右足を乗せる事ができるんです。③に右足が乗ったら右手で⑤のアンダーを掴みます。その体制から⑥は比較的簡単につかめるでしょう。

こうして一撃することができたとさ。

多くの人が跳ね返されている課題を一撃できると気持ちいいですよ。まずはオブザベーションして色々と考えましょう。

足は大切

ボルダリングにおいては屈強な上半身が大切だと思われがち。もちろん絶対に上半身は力強い方がいいです。でも傾斜が緩ければ緩いほどに足がとっても大切です。

足にしっかりと乗りんでいくことができる、そしてそこから体全体を持ちあげることができる、これができると傾斜の緩い壁ではレベルの高い課題をクリアすることができる。

足の強化って日常生活でも結構簡単にできるんですよね。

私が意識しているのは階段やエレベーターを上がるときにつま先立ちで上がっていくこと。これはかなりボルダリングに効果あります。

そもそもボルダリグにおいて足全体で捉える事ができるホールドって少ないですから。つま先を意識してみましょう。

ルートセットは大変

1階の左壁がリニューアルされてましたね。ホールドの数が少ないんですが、新しいルートは登るのがとっても楽しいです。いつも思うんですが、ルートセットって大変ですよね。

私はまず思いつきませんから。何らかのセオリーがあるのでしょうが、考える方は大変です。だからルートセットがほとんど行われないジムが出てくるんでしょうね。

今回の壁でも面白い課題がありました。

奥の方にある紺のスラッシュ課題。よく考えるわ、本当に。

スタートも難しいんですが、頭上のホールドを取りに行くのが大変。バランスとムーブをどのように配分していくかが問われる面白い課題。3回くらい落ちましたね。
リーチの長さ勝負みたいになってしまうかもしれません。